ハイ三好です。
今回もお仕事の話。
個人的なお話しですが、
私は自分の人生のテーマとして
「自分と関わる全ての人を幸せにする。」というものを掲げております。
もちろん並大抵のものではないかもしれません。
端から見れば「胡散臭いこと言ってるなー」というように映ってしまうかもしれません。
また、常々そのような姿勢で業務に取り組んでおりますが、
その想いが伝わらなかったり、相容れないお客様も中にはいらっしゃいます。
そういうお客様と出くわした時に、
「なんだよ、コノヤロー」という気持ちは全く湧かないわけではありません。
私も人間だもの。
こんなこと言うとあれですが、
当社にご連絡いただく方の9割のお客様は何らかのお取引につながっていることが多く、それはYoutube通して、私の人間性であったり、業務に対する姿勢を、事前に理解していただいているから、というのも大きな理由だと考えております。
私もお客様のご期待に沿えるよう、誠心誠意ご対応しているつもりですが、それでもごく一部の残り1割のお客様とはお話しがまとまらないことがあります。
それは人間性の相性だったり、考えの相違だったりで、仕方がないと言えば仕方がない部分だと思っています。
ただ、ご縁が無かったお客様に対しても、「愛」をもってご対応できたかな、と後で反省することも度々あります。
苦言や嫌味を言われたこともありますが、それに対して「愛」を忘れず向き合えたか。
日々精進。
そこに「愛」はあるんか?