雑記

貧乏人マインド

証券パートナーズの三好です。

 

今回は「身の程を知る」という考えについてお話しします。

 

これはお金持ちの方に共通した考え方ですが、

「相手にとっての自分の存在の大きさを自身で把握している」

ということです。

なおかつ、両者がwin-winな立場であれるように心がける、ということも共通しているところかと思います。

 

私は営業出身ということもあり、

今まで様々なお客様と対峙していきました。

 

色々なお客様がいらっしゃいますが

長期的にお付き合いできているお客様というのは

お互いが繁栄できるように、お互いが配慮していることが多いように思います。

 

これは私都合の考えかもしれませんし、

理解できない人には理解できない考え方かもしれません。

 

ただ資産家の方たちには、そういった考えが共通していることが多いかと思います。

 

 

逆にそれとは反対な考え方を持っているのが「貧乏マインド」の人たちです。

貧乏マインドの人たちはお金を持っていたとしても、周囲に人がいなかったり、自分の人生に不満を多く持っている方が多いように感じます。

 

 

例えば私の仕事を例に出してお話しすると、

「次に伸びる銘柄は何か良いのある?」と聞いたにもかかわらず

取引自体は自分で手数料の安いネット証券で行う、というようなやり方です。

 

 

そのほか、

家電量販店で店員さんに商品の情報を事細かに教えてもらい、

その商品を散々試した後、

購入自体はAmazonで行う、ようなタイプの人ですね。

 

 

もちろん店頭での価格とネットの価格に

どれくらいの乖離があるのか、にもよるかと思いますが

 

そのような「自分だけが儲かれば良いや」精神は非常に下品だと私は思ってしまします。

 

 

自由ですし、権利として違反しているわけでもありません。

なのでそれは個人の自由かもしれません。

 

 

ただ、その際、

商品の理解できるまで、色々と教えてくれた店員さんの時間と労力はどうなるのでしょうか。

 

それはそっちの都合、と言えばそれまでです。

 

 

ただ私の経験では、

その考え方では目先は得するかもしれませんが、長期的に見た場合、損することも多くあるかと思います。

 

 

 

別の機会に、ほかの商品の相談しても

「この人に話しても、結局はネットで買うんだろうな」

と店員に思われて、具体的には教えてもらえないかもしれません。

 

 

もしかしたら、最新商品が在庫にあるのに紹介してもらえないかもしれません。

 

これは極端な例ですが、店頭への入店禁止(出禁)を食らうかもしれません。

 

 

相手も人間ですから、自分への対応を相手に返しますよね。

 

ちなみに、私の場合は出禁にするタイプです。

 

 

 

これは一見、ひどく見えるかもしれませんが

結局、良いお付き合いがないと関係性は続かないですからね。

 

 

なので、私なりにもお客様や業者様とのお付き合いに関しても

「できる範囲で」相手にとって良い存在、都合の良い存在であろうと心がけています。

 

そういった関係でお付き合いできていると、

いざ自分が困ったとき、何かしら助けてくださることもあります。

 

 

べつにそういった下心だけで動いているわけではありませんが

相手ありきのビジネス、お付き合いですからね。

 

 

「共存共栄」

 

大切な考えだと思います。

 

そして何より

「自分だけが良ければいい、そのために相手を虐げても良い」

そんな考えであること自体、私自身が幸せと感じない生き方なので

これからも貫いていきたいと思います。

 

 

今日はこのへんで。

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三好 裕亮

FA/お金の専門家。元野村證券勤務。中立的な立場からお客様に最適な資産の組み合わせをお伝え致します。このホームページでは皆様のお役に立つ経済、資産運用、働き方に関する記事を記載しております。個別のご相談や質問に関してはお問合せ までお願い致します。

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